ペット募集とSM初心者について
昨夜はやらかしてしまいました。
深夜にお酒を飲み始めて。
ペットの正装は裸っていう考えに異論はないけど、好みの服装させて剥ぎ取りながら辱め遊ぶのもいいですよってことを書き始めたら。
酔いが回ったんでしょうか。
無性にペットがいない淋しさが募って。
昔のプレイを思い出しながら書き散らしてしまいました。
筆でアナルを責められて淫穴をディルドで責められ。
女の恥ずかしさと期待感が入り混じったすがるような目線に上気した頬、うっすらと笑いながらヨダレだけダラダラと垂らす唇、頭に思い浮かんだ光景だけ書いてましたね。
酔いが覚めて読んでみるとなんにも感じない駄文の羅列でした。
消すことも考えたんですが、3時間使って昔の記憶を彷徨った記録でもあるので残すことにします。ご容赦ください。
それと昨夜はペットを求めていることを痛感しましたので、ぼくに支配されてみたいという女性がいらっしゃったらご連絡ください。
年齢制限はとくに設けません。
女に生まれてきた幸せを身体と心に刻んで差し上げます。
ただし、躾が始まれば、普段の生活でも常に欲情し男の股間に視線が彷徨い、四六時中愛液が股間を濡らす身体になるでしょう。
名実ともに変態となり後戻りはできません。
ぼくに責められないと満足や快感を得られなくなるので、覚悟をして連絡してください。
SM行為をしたことのない女性でも構いません。
興味さえあれば大丈夫です。
許容範囲を少しずつ超えていくことで少しずつ高みに昇っていけますから。
初心者相手だと、ぼくは一糸纏わない裸にした後まずは目隠しから始めます。
目隠しして室内を歩き回るんですが、ぼくはウォーキング中、最大限の配慮を払います。それがペットとの信頼感につながっていきます。
その後はソファの前に膝をつかせます。
そしてタオルで柔らかく両手首を縛ります。
縛られた両手は後頭部にまわし、両肘と胸を大きく張ります。
その姿勢のまま、言葉で虐めながら筆や羽根、他には静電気除去用の刷毛なんかで身体中をなぞりつくします。
最初は「くすぐったい」「恥ずかしい」と言っていた女性が、だんだんと甘い声で悶え始めます。
おま◯こから淫乱汁を滴らせ、乳首やクリトリスなどの主要性感帯を触ってつまんで引っ張っていると淫穴から内腿がぬめり光らせます。
女性のペット化には、自分のペニスでアクメまで駆け上がらせるのではなく、全身の性感帯を開花させることが一番大事なんだと思います。
しばらくは会うたびに言葉責めと愛撫を繰り返すと、触ったり声を聞かせただけで濡らす淫乱女としての性感度を手に入れてきます。
これは男も女もだと思いますが、初めてSEXしたとき、相手の性器が入ってる、または包まれてるという感触はあるんだけど、気持ちいいんだかなんだか分からなかったという人が多いそうなんです。
最初から快感を感じる人はよほど実践的なマスターベーションをしてて、開発が進んでいたってことだと思います。
ともあれ、SEXの快感が分かるようになるためには何度も体験するしかないんでしょうね。